2011年03月14日
わかばの季節
少し前と言っても数十年前になりますが、各集落や名瀬市街地の又股でも里山へ通じる路があった。近頃はその里山の利用が無くなり、雑草が多い茂っている所が多いように思う。
春の日差しがまばゆい日がやってきました!
周りの樹木はわかばを一杯に広げて、太陽の恵を受けています。
子供の頃、椎の実や季節の山の恵をもとめてよく行き帰しました!
ホウロクイチゴの花もそろそろ満開でしょう。
場所によって相当差がありますが、リュウキュウイチゴもおいしいおやつでした。
学校帰りは同級生と、帰ってからは異年齢の集団で遊びと収穫に出かけたものです。
山からの小川の土手沿いにはキンチョウ(キン竹)の林が延びていました。
数十本を束ねてバネを利用して、キンチョウの上で遊んだものです!
う〜ん、時に山の畑で「とん」を掘ったり、キュウリを失敬したりとイノシシ並みでした。
そんな懐かしい想い出を語れる場所でもあります。


春の日差しがまばゆい日がやってきました!
周りの樹木はわかばを一杯に広げて、太陽の恵を受けています。
子供の頃、椎の実や季節の山の恵をもとめてよく行き帰しました!
ホウロクイチゴの花もそろそろ満開でしょう。
場所によって相当差がありますが、リュウキュウイチゴもおいしいおやつでした。
学校帰りは同級生と、帰ってからは異年齢の集団で遊びと収穫に出かけたものです。
山からの小川の土手沿いにはキンチョウ(キン竹)の林が延びていました。
数十本を束ねてバネを利用して、キンチョウの上で遊んだものです!
う〜ん、時に山の畑で「とん」を掘ったり、キュウリを失敬したりとイノシシ並みでした。
そんな懐かしい想い出を語れる場所でもあります。


Posted by buki1950 at 18:11│Comments(0)
│自然