2010年06月30日
夕食♪


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20:32
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2010年06月30日
2010年06月30日
ベニイモマンゴーをブルーシール!

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16:24
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2010年06月30日
ジンベイサメ

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11:46
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2010年06月29日
2010年06月29日
2010年06月29日
おきえらぶ出港


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12:47
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2010年06月29日
2010年06月29日
2010年06月28日
2010年06月28日
蝉の一生

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18:42
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2010年06月28日
有良海岸の夕景
http://smcb.jp/_as01?album_id=558155
梅雨明け宣言がまだでない奄美ですが、ここ3日間は曇りから晴れの天気が続いている。大きな太陽を期待して有良海岸へ出かけた!
7時25分くらいの日没ですから30分前につついて三脚を準備する。
太陽が水平線に近づくにつれ雲に覆われ始めた、それに輪郭もはっきりとしない。
大きな夕日は諦めて、夕景に切り替えた!
奄美では海岸の岩山や離れ小島等でも、ソテツは生育している。
大きく広がらない茜色だが、シルエットのソテツ風景や離れ岩が美しい。
デジタルカメラの特徴であるISO感度の変化で、暗くなりつつある夕闇の風景もきれいに浮かび上がっている。
梅雨明け宣言がまだでない奄美ですが、ここ3日間は曇りから晴れの天気が続いている。大きな太陽を期待して有良海岸へ出かけた!
7時25分くらいの日没ですから30分前につついて三脚を準備する。
太陽が水平線に近づくにつれ雲に覆われ始めた、それに輪郭もはっきりとしない。
大きな夕日は諦めて、夕景に切り替えた!
奄美では海岸の岩山や離れ小島等でも、ソテツは生育している。
大きく広がらない茜色だが、シルエットのソテツ風景や離れ岩が美しい。
デジタルカメラの特徴であるISO感度の変化で、暗くなりつつある夕闇の風景もきれいに浮かび上がっている。

2010年06月25日
明けきれぬ梅雨
http://smcb.jp/_as01?album_id=555413
雨が降ったり止んだりの繰り返しが続いている!
晴れると真夏日だし少し大変だ。
近くを散歩してきれいな花を探すがなかなか見当たらない。
大掛かりな植物園等は皆無だし、自然の中から探すしかないのだ!
ご近所の家々の庭も見ているが、どこも同じような状態で雨に濡れた小さな花を自宅で写した。
前線は鹿児島と屋久島のあたりをうろうろしている。
南からの暖かい風が吹き込んで雲の端が奄美まで引っかかっている!
もう少し北上すると沖縄と同じように完全な梅雨明けとなる。
雨が降ったり止んだりの繰り返しが続いている!
晴れると真夏日だし少し大変だ。
近くを散歩してきれいな花を探すがなかなか見当たらない。
大掛かりな植物園等は皆無だし、自然の中から探すしかないのだ!
ご近所の家々の庭も見ているが、どこも同じような状態で雨に濡れた小さな花を自宅で写した。
前線は鹿児島と屋久島のあたりをうろうろしている。
南からの暖かい風が吹き込んで雲の端が奄美まで引っかかっている!
もう少し北上すると沖縄と同じように完全な梅雨明けとなる。

2010年06月24日
バレーボール練習

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23:32
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2010年06月24日
スモモ
スモモ(酢桃、李、学名:Prunus salicina)はバラ科サクラ属の落葉小高木。また、その果実のこと。中国原産。
スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが、和名の由来となっている。漢字では「李」とも書かれる。英語では「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれる(ただしウメも「プラム」と呼ばれることがある。)。地域によっては、ハダンキョウあるいはハタンキョウ(巴旦杏)とも呼ばれる。古くから日本に伝わっており、和歌などにも詠まれる。農園で栽培される他、自生しているものもある。
奄美では6月中旬にはほとんどが出荷済みになる!
本土系の「大石早生」、「ソルダム」、「サンタローザ」、「メスレー」、「太陽」など。比較的新しい品種では「紫峰」、「月光」、「貴陽」、「秋姫」、「いくみ」などがあり、これらの品種は従来種より糖度が高く、生食用に品種改良されている。
その点奄美のスモモは原種に近い存在でしょう!
スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが、和名の由来となっている。漢字では「李」とも書かれる。英語では「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれる(ただしウメも「プラム」と呼ばれることがある。)。地域によっては、ハダンキョウあるいはハタンキョウ(巴旦杏)とも呼ばれる。古くから日本に伝わっており、和歌などにも詠まれる。農園で栽培される他、自生しているものもある。
奄美では6月中旬にはほとんどが出荷済みになる!
本土系の「大石早生」、「ソルダム」、「サンタローザ」、「メスレー」、「太陽」など。比較的新しい品種では「紫峰」、「月光」、「貴陽」、「秋姫」、「いくみ」などがあり、これらの品種は従来種より糖度が高く、生食用に品種改良されている。
その点奄美のスモモは原種に近い存在でしょう!

2010年06月24日
残り梅雨?

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06:33
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2010年06月22日
梅雨明けかな?
http://smcb.jp/_as01?album_id=552587
午後から北西側(東シナ海側)の大熊湾スナップを撮り、その後北へと車を走らせて東側海岸(太平洋側)の空模様を映してきました。
風が強くて波もあり、若者がサーフィンを楽しんでいました!
私は日焼けに弱いのですが、クリームを塗って半そでで出かけていましたが、今頃になってひりひりと焼けた腕が痛いです。
南国育ちと言っても、色白で日焼けには弱いです*_@;!
空模様はどちらも雰囲気をかもし出しつつも、今一歩のところです。
前線も鹿児島付近まで上がっており、梅雨明け宣言ももうすぐでしょう。
来週には小学校の修学旅行で沖縄に出かけます。
2〜3度ほど違いますから強烈に感じます!
午後から北西側(東シナ海側)の大熊湾スナップを撮り、その後北へと車を走らせて東側海岸(太平洋側)の空模様を映してきました。
風が強くて波もあり、若者がサーフィンを楽しんでいました!
私は日焼けに弱いのですが、クリームを塗って半そでで出かけていましたが、今頃になってひりひりと焼けた腕が痛いです。
南国育ちと言っても、色白で日焼けには弱いです*_@;!
空模様はどちらも雰囲気をかもし出しつつも、今一歩のところです。
前線も鹿児島付近まで上がっており、梅雨明け宣言ももうすぐでしょう。
来週には小学校の修学旅行で沖縄に出かけます。
2〜3度ほど違いますから強烈に感じます!

2010年06月20日
さばく男

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18:24
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2010年06月18日
ランタナ
ランタナ(Lantana、学名:Lantana camara)はクマツヅラ科の常緑小低木。中南米原産。観賞用に栽培される。和名はシチヘンゲ(七変化)。赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することに由来する。
特徴 として多数の小花からなる散形花序をつける。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。
果実は黒い液果で有毒といわれるが、鳥が食べ種子を散布する(種子を噛み砕く可能性の強い哺乳類には有毒だが鳥類には無毒という液果をもつ植物は多い)。茎は断面が四角で細かいとげが密生する。葉は対生し表面がざらついている。暖地では戸外でもよく育ち高さ1.5mほどになる。
ランタナ属は中南米や南欧原産の約150種の低木または多年草を含む。熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている。ややツル状に横に這って茂みを作り、茎には細かい逆棘があるため扱いにくい。他方、花には多くのチョウが集まり、見応えがある。
ランタナ属でよく栽培されるものとしては、ランタナの他に、小型で地面を這い赤、紫などの花をつけるコバノランタナ(Lantana montevidensis)、あるいはこれらの雑種がある。
瀬戸内町須子茂集落にて
特徴 として多数の小花からなる散形花序をつける。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。
果実は黒い液果で有毒といわれるが、鳥が食べ種子を散布する(種子を噛み砕く可能性の強い哺乳類には有毒だが鳥類には無毒という液果をもつ植物は多い)。茎は断面が四角で細かいとげが密生する。葉は対生し表面がざらついている。暖地では戸外でもよく育ち高さ1.5mほどになる。
ランタナ属は中南米や南欧原産の約150種の低木または多年草を含む。熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている。ややツル状に横に這って茂みを作り、茎には細かい逆棘があるため扱いにくい。他方、花には多くのチョウが集まり、見応えがある。
ランタナ属でよく栽培されるものとしては、ランタナの他に、小型で地面を這い赤、紫などの花をつけるコバノランタナ(Lantana montevidensis)、あるいはこれらの雑種がある。
瀬戸内町須子茂集落にて

2010年06月18日
ズアカアオバト
夫婦だと思います!
ハト目、ハト科に分類される鳥です。
全長35センチくらいでアオバトに似ているが、体が大きく全体的にオリーブ色で頭頂から背中、尾までが灰緑色、額から喉、胸にかけて暗い黄緑色。風きり羽は黒褐色。台湾の亜種は頭の上部に赤色の部分がある!
(これが和名の由来である)が、日本の亜種には赤色部はない。屋久島から南西諸島、台湾、フィリピン北部に分布する生息地では留鳥である。
ハト目、ハト科に分類される鳥です。
全長35センチくらいでアオバトに似ているが、体が大きく全体的にオリーブ色で頭頂から背中、尾までが灰緑色、額から喉、胸にかけて暗い黄緑色。風きり羽は黒褐色。台湾の亜種は頭の上部に赤色の部分がある!
(これが和名の由来である)が、日本の亜種には赤色部はない。屋久島から南西諸島、台湾、フィリピン北部に分布する生息地では留鳥である。
