2014年03月31日
仏像墓
龍郷町龍郷集落には仏像墓がある。
集落の南側と思うが、所有者は「荒垣常二」と説明されている。
昭和54年に龍郷町の文化財として指定されている。
等身大の地蔵を刻してある墓石と破風式の墓石、破風型の屋根の部分が崩壊している墓石は、いずれも1725年代のものと説明書きがある。
大島間切切瀬師子村笠利輿人等と石柱に刻してあり、笠利家十代頃のの由緒ある人々の墓であると考察されている。



集落の南側と思うが、所有者は「荒垣常二」と説明されている。
昭和54年に龍郷町の文化財として指定されている。
等身大の地蔵を刻してある墓石と破風式の墓石、破風型の屋根の部分が崩壊している墓石は、いずれも1725年代のものと説明書きがある。
大島間切切瀬師子村笠利輿人等と石柱に刻してあり、笠利家十代頃のの由緒ある人々の墓であると考察されている。


