2012年12月26日
ヨフタ川砂防堤
朝日小学校・付属幼稚園の裏側(東山手側)に砂防堤が完成しつつある。
まだ、立ち入りは禁止で気軽な見学は出来ないが、二重構造で丈夫な作りになっているようだ。
ヨフタ川両手の山主の皆さんは、災害防止強力で安価で県に買い上げられているが、特段の協力体制でのぞまれている。
ゲリラ豪雨で二度も災害がおきた。
浦上町ではヨフタ川支流と浦上川支流でも緊急災害工事が進んでいる。
確認はとれていないが、過去100年間でもこれほど大きなな水災害は起きてなかったと思う!
浦上地区は塩間字(しょうま)の下付近の川の曲がり角や、なか村の低地帯、里の下付近で毎年梅雨時期に床上下浸水は繰り返されて来た。
輪内都市計画は、その観点から議題に上がり、当時の区長や役員、議員の皆さんの努力で進められた。
あの当時を振り返ると、格段の生活環境である。
この、ヨフタ川砂防堤も、小学校の校庭、幼稚園の校庭に押し寄せた土石流被害を防ぐ第一弾でしょう!
砂防堤上流には未だに土石流を引き起こしそうな雰囲気が残っている。
しっかりした管理の基に監視を続けてほしいものです。
でも、ここからの景色もすばらしいですよ!

二重になったヨフタ川砂防堤

取り付け道路からの輪内の景色

砂防堤の内側

山側の雰囲気

まだ、立ち入りは禁止で気軽な見学は出来ないが、二重構造で丈夫な作りになっているようだ。
ヨフタ川両手の山主の皆さんは、災害防止強力で安価で県に買い上げられているが、特段の協力体制でのぞまれている。
ゲリラ豪雨で二度も災害がおきた。
浦上町ではヨフタ川支流と浦上川支流でも緊急災害工事が進んでいる。
確認はとれていないが、過去100年間でもこれほど大きなな水災害は起きてなかったと思う!
浦上地区は塩間字(しょうま)の下付近の川の曲がり角や、なか村の低地帯、里の下付近で毎年梅雨時期に床上下浸水は繰り返されて来た。
輪内都市計画は、その観点から議題に上がり、当時の区長や役員、議員の皆さんの努力で進められた。
あの当時を振り返ると、格段の生活環境である。
この、ヨフタ川砂防堤も、小学校の校庭、幼稚園の校庭に押し寄せた土石流被害を防ぐ第一弾でしょう!
砂防堤上流には未だに土石流を引き起こしそうな雰囲気が残っている。
しっかりした管理の基に監視を続けてほしいものです。
でも、ここからの景色もすばらしいですよ!

二重になったヨフタ川砂防堤

取り付け道路からの輪内の景色

砂防堤の内側

山側の雰囲気

Posted by buki1950 at 12:16│Comments(0)
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