2012年12月07日
龍郷町赤尾木
龍郷町の東端に位置し、奄美大島本島の「くびれ」と言われる「赤尾木地峡」を形成していることが集落の地形的な特徴です。
太平洋と東シナ海が、約800メートルの距離で近接しており、かつて小さな舟で航行するのが至難であった笠利崎とトンパラ岩間の「荒灘」を避けるため、太平洋側から東シナ海側へ舟を渡す「舟越し」の地としての役割を担っていました。この舟を引いた道は「舟引き道」として、現在でもその一部が残っています。
と龍郷町のHPで紹介されています!
今日は天気が余りにもいいので、西側の東シナ海側をドライブしました。
午前中は雲がほとんどなかったが、午後からはどんどん増えてきました。
道路脇の休憩所に駐車しておきを眺めると、すっきりさわやか!
冬の季節でもこのような風景が見られるのですね。
奄美最高です!



太平洋と東シナ海が、約800メートルの距離で近接しており、かつて小さな舟で航行するのが至難であった笠利崎とトンパラ岩間の「荒灘」を避けるため、太平洋側から東シナ海側へ舟を渡す「舟越し」の地としての役割を担っていました。この舟を引いた道は「舟引き道」として、現在でもその一部が残っています。
と龍郷町のHPで紹介されています!
今日は天気が余りにもいいので、西側の東シナ海側をドライブしました。
午前中は雲がほとんどなかったが、午後からはどんどん増えてきました。
道路脇の休憩所に駐車しておきを眺めると、すっきりさわやか!
冬の季節でもこのような風景が見られるのですね。
奄美最高です!



Posted by buki1950 at 18:23│Comments(0)