2012年11月27日
山羊島の成り立ち
山羊島にはシーサイドホテルがありました。現在このホテルは建設中ですが、ホテルの先の岩場に枕状溶岩が見られるといいます。
枕状溶岩とは、水深3000m位の海底でマグマが吹きだし急冷したもの。
ということは昔は奄美は、海底のそこだったことになります。しかも3000mくらいの海底ですから、太平洋の真ん中にあり、プレート運動で今の位置まで移動してきたのだそうです。
この溶岩を見るためには、とても危険なところも渡らなくてはなりません。
今回は写真をUPで来ませんが、ご自分で見に行くのが一番ですね!
今日の近辺は、風があり雲も多く秋深しの雰囲気でした。



枕状溶岩とは、水深3000m位の海底でマグマが吹きだし急冷したもの。
ということは昔は奄美は、海底のそこだったことになります。しかも3000mくらいの海底ですから、太平洋の真ん中にあり、プレート運動で今の位置まで移動してきたのだそうです。
この溶岩を見るためには、とても危険なところも渡らなくてはなりません。
今回は写真をUPで来ませんが、ご自分で見に行くのが一番ですね!
今日の近辺は、風があり雲も多く秋深しの雰囲気でした。



Posted by buki1950 at 18:38│Comments(0)
│自然