2012年10月27日
名瀬漁港
旧前の名瀬漁港は、向かって左側だけであった。
漁連の氷製氷機の建家が目立っていた。
その背後が、名瀬能美の玄関口の名瀬港岸壁である。
もちろん埋め立て地なのだが、集団就職や内地へ引き上げる皆さんが、ここから旅立っている。
今では、沖防波堤の建設で大型の建造船が停泊する。
名瀬新港が出来て湾の奥への波の影響を少なくするために、沖防波堤の建造が続いている。
砂浜だったところはすべて埋め立てられて住宅地や工業団地と化している。
漁船の出入りも少なく、活気にあふれていた昭和の時代が懐かしい!
この漁港は残るのだろうが、隣の旧港は埋め立てられる運命にある。



漁連の氷製氷機の建家が目立っていた。
その背後が、名瀬能美の玄関口の名瀬港岸壁である。
もちろん埋め立て地なのだが、集団就職や内地へ引き上げる皆さんが、ここから旅立っている。
今では、沖防波堤の建設で大型の建造船が停泊する。
名瀬新港が出来て湾の奥への波の影響を少なくするために、沖防波堤の建造が続いている。
砂浜だったところはすべて埋め立てられて住宅地や工業団地と化している。
漁船の出入りも少なく、活気にあふれていた昭和の時代が懐かしい!
この漁港は残るのだろうが、隣の旧港は埋め立てられる運命にある。



Posted by buki1950 at 13:50│Comments(0)
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