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buki1950
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写真大好きおじさんです!
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2011年11月01日

大熊湾の虹

虹(にじ、霓)とは赤から紫までの光のスペクトルが並んだ円弧状の光である。気象現象の中でも大気光学現象に含まれる。

太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて複数色(日本では七色とされる)の帯に見える。雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに良く見ることができる。
英語のレインボー(rainbow)は、外来語として日本語にも取り入れられているが、「雨の弓」を意味する。また、フランス語ではアルカンシエル(arc-en-ciel)といい、「空に掛かるアーチ」を意味する。
虹の色の数は現在の日本では一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われるが、地域や民族・時代により大きく異なる。日本では古くは五色、沖縄地方では二色(赤、黒または赤、青)とされていた。なお現代でもかつての沖縄のように明、暗の2色として捉える民族は多い。

赤地に黄、緑、青の縞(赤、黄、赤、緑、赤、青、赤)だとする地域(インドネシア、フローレンス島)も存在し、スペクトルとして光学的に定められた概念とは異なった順序として色が認識されることも多い。

スペクトルの項で後述するが虹を7色と強弁したのはニュートンであるがイギリス社会一般で7色だと統一されているわけではない。

以上Wikipediaによる説明です!
市街地から帰る途中山羊島に寄ってみました、前方からの風でカメラもレンズもすぐに濡れてしまいました。
久しぶりに丸い虹を見たように思います。
大熊湾の虹


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Posted by buki1950 at 20:35│Comments(0)自然
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