しーまブログ 
2011年07月06日
打田原崎原海岸
打田原海岸を後にその先の崎原海岸へ行くと、又素晴らしい海岸線が広がる。
サンゴの砂浜が南北へと横たわっている。
砂浜の陸側には奄美独特の植物達が、夏の熱さを忘れさせる様にひっそりと咲いている！
今にも踏みつぶしそうになるどこそこに！
黄色の花の「ハマアズキ」、白く可愛い「ソナレムグラ」、紫色の「ハマゴウ」など海岸や砂浜を彩る常緑低木やつる性の植物達だ。
すなはまと道路の境には大木のデイゴの木や、トベラ、オオハマボウ、ハマボウなどが防風林として生えている。
古人の知恵を、もっと活かすべきでしょう！
サンゴの砂浜が南北へと横たわっている。
砂浜の陸側には奄美独特の植物達が、夏の熱さを忘れさせる様にひっそりと咲いている！
今にも踏みつぶしそうになるどこそこに！
黄色の花の「ハマアズキ」、白く可愛い「ソナレムグラ」、紫色の「ハマゴウ」など海岸や砂浜を彩る常緑低木やつる性の植物達だ。
すなはまと道路の境には大木のデイゴの木や、トベラ、オオハマボウ、ハマボウなどが防風林として生えている。
古人の知恵を、もっと活かすべきでしょう！
Posted by buki1950 at 09:05│Comments(0)
│自然
